英語総合
プログラム

英語総合プログラム

 HSUでは学生が在学中や卒業後、幅広い方面で国際的に活躍できるように、英語教育に力を入れています。
 1年次必修の「英語総合プログラム」は「スピーキング」「ライティング」「リスニング&リーディング」「エクステンシブリーディング」の4つの授業からなり、HSU生の英語力を総合的に高めることができます。また、これらの授業は習熟度別に13のクラスに分かれており、それぞれの学生に合うきめ細やかな対応が可能になっています。また、2年次以降では「上級英語プログラム」があり、「ビジネス英語」「宗教英語」「映画で学ぶ英語」「英書購読」など、さまざまな授業を取りそろえています。また、その中の1つである「黒帯英語」の授業では、大川総裁から賜った英語教材である「黒帯英語」を学ぶことで、英語だけでなく国際的な教養を身につけることができます。
 また、HSUでは全員受験必須が年2回、希望受験が2回と、合わせて年4回TOEICを開催しており、自分の実力の伸び具合を確認することができます。実際に、HSUの英語教育法は驚くべき成果を出しており、学生の中には入学時からTOEICのスコア(990点満点)を500~600点も伸ばした生徒もおります。また、多くの学生が100点以上のスコアアップを達成しています。
 HSUでは、卒業時までに全員がTOEIC730点、使えるレベルの英語を身につけることを目標にしています。英語力をつけることはこれからの国際社会において必須であり、確かな信用・武器になります。そのために、HSUでは他大学にはない独自の教育法であなたの英語習得をサポートします。